ブラック企業

ブラックな病院の見分け方!! 経験10年目が教える見分け方と7つのコツ!!

待たせたな、ホワイト戦士 Yuuya だ。( Twitter ホワイト戦士 Yuuya )

 

またもいきなりだが、病院への就職(もしくは他病院への転職)を考えている君たちに質問だ。

就職するなら・・・

 

ブラック病院 or ブラックではない病院

 

どちらがお好みだ??

 

 

「ブラックじゃない病院に決まってんだろーがっ!!」

 

「笑わせんな! もう記事読むのやめるぞ、このヤローっ!!」

 

うむうむ。心からの願いだな。(笑)

 

よし。今日はこれから病院への就職、もしくは他病院への転職を考えている者達のために、ブラック病院の見分け方を伝授するぞ!!

 

現役で病院に勤務している私だから教えられることがたくさんある。

また、私は職種柄、多くの外部の病院とのネットワークを持っている。

おそらく他の転職サイトなどには書いていないこともあるだろう。

 

そして、今回対象とするのは病院で働く全ての職種だ。

看護師、薬剤師、リハビリ、各検査技師、管理栄養士、臨床心理士、事務員・・・etc

※医師は特殊であるため除外する

 

それぞれの職種によってその業務は大きく異なるが、皆、その病院の「職員」であることには変わりない。

いくらその部署が良い環境であっても、病院自体がブラックであれば、意味はない・・。

 

これから話すことをしっかりと覚えて、ブラック病院への就職を絶対に避けるんだ。

君たちの明るい未来のためだからな。

それはいくぞ!!

ブラック病院の特徴とは??

 

まずは、見分け方について話す前に、ブラック病院の特徴について復習をしておこう。

他の記事でも触れているため重なる部分もあるだろうが、もう一度確認しておいてほしい。

 

一般的なブラック病院の特徴

 

  • 給与、賞与、福利厚生の待遇があまりに悪すぎる
  • 慢性的な人手不足で常に超多忙
  • 休暇が少なく、有給休暇も取りにくい
  • 残業が鬼のように多い、且つ残業代も申請できない
  • 各部署や病棟内の人間関係が悪い
  • 職員に対する教育体制が不十分
  • 若手職員の離職率が異常に高い

 

この辺りだな。

残念なことに、これらの全ての状況を就職前に確認することは困難だ。

(そういう仕組みがブラックな闇でもあるのだが)

だが、この項目を頭に入れて置き、確認できるどころは全て確認しておくんだ。

「なんとなく」の表面的な情報だけで終わらせてはいけない。

 

若手社員君
若手社員君
なんとなく選びがちだよね~~
ホワイト戦士
ホワイト戦士
そうだな。新卒者の場合はそもそも選ぶ基準が分からないからな

ブラック病院の見分け方とコツ

 

ここからが本題だ。ブラック病院の見分け方と7つのコツを伝えておこう。

現役の私だからこそ伝えられることを中心に伝えていく。

 

コツ①  病院の規模とブラック病院の関係

 

病院の規模は、おおよそ以下のように分けられる。

 

小規模・・・ベッド数  200床以下

中規模・・・ベッド数  200床  ~ 500床

大規模・・・ベッド数  500床以上

※ベッド数1000床を超える病院は、超大規模病院

 

当然、ベッド数が増えれば増えるほど組織は大きくなる。

そのためベッド数も多い大学病院なんかはブランド力もあるのだが・・・以下の点について覚えておいてほしい。

 

規模が大きい病院 = 条件がいい病院とは限らない。

⇒ベッド数1000床を超える超有名大学病院でも労働環境が悪いという現象はよくある。ブランドがある故に職員が集まりやすいため、若い職員の人件費を少なくしている病院がある

 

規模が小さい病院では、各種手当が少なかったり賞与の支給額が不安定である場合が多い

⇒組織が小さいため、どうしても福利厚生が不十分であったり、賞与の支給が不安定であったりする場合が多い

 

安定性があるのは母体の組織が大きい病院や公的病院

⇒例をあげると、市立病院、国立病院、日本赤十字系列、母体の大きいグループ病院など。その組織の大きさから、給与の水準はそこまで高くない場合が多いが、「安定感」はある。

 

以上だ。

 

これらの傾向を踏まえると、私が個人的におすすめするのは以下のような条件を満たした病院だ。

 

ベッド数 200~500程度

小さくもなく、大きすぎない規模。

 

母体の組織が大きい病院or公的病院

 

この2点を満たしている場合、、

○福利厚生がある程度整っていて、労働組合もあり、賞与が急に変動することも少ない。

○規模が大き過ぎないため、異常なまでに多忙という状況も少ない。

○各職種ともに一定水準以上の症例数を経験することができる。

 

ただし、これはあくまで傾向だ。

一概にこうだとは言い切れないので注意しておいてほしい。

また、職業人である以上、「経験」も大事である。

数多くの経験を積む為に、多少環境が悪くても大規模病院に就職するという考え方もあるだろうからな。

若手社員君
若手社員君
これは大事なポイントだよね!!
ホワイト戦士
ホワイト戦士
ああ、1つの参考にしておいて欲しいところだ

 

コツ②  病院の機能とブラック病院の関係

 

君たちならもう分かっているだろうが、今の日本の病院は大きくわけて以下のような機能別に分かれている。

 

超急性期病院

いわゆる有名大学病院や地域の救命救急医療を担う病院だな。

人気ドラマ「コード・ブルー」に出てくる病院がこれにあたるな。

 

急性期病院

これは、地域の総合病院レベルだ。君たちの住んでいる地域にも○○総合病院があるだろう。それらの病院がこの急性期にあたる。

 

リハビリ病院

これは、リハビリ専門の病院だ。脳卒中や整形外科疾患の患者を中心にリハビリが長期に必要な患者に対応する。

 

慢性期病院

これは、比較的重度のケアや医療が常時必要な患者が長期的に入院する病院だ。手術や細かい検査などを行うことはできない。あくまで療養がメインだ。

 

実際はさらに細かく分かれているが、ざっくりと分けると上のようになる。

 

そして、圧倒的にブラック病院が多く潜むのは「超急性期」と「急性期」だ。

想像して分かる通り、一日中、救急車で急患が搬送されてくる。

入院期間も短く、患者の入れ替わりが激しい。それにより当然だが業務量は多い。

離職率や職員の入れ替わりも圧倒的に高いのがこの2つ。

 

ただし、圧倒的に経験が積めるのもこの2つ。

 

難しいところだが、「超急性期」や「急性期」を選択するなら、慎重に就職先を選択すべきた。

もちろん、「リハビリ病院」や「慢性期病院」にもブラック病院は存在する。急性期ではないからと言って、安心してはいけないからな。

 

コツ③  求人票の見方

 

就職先を選ぶ際に必ず見るのがこの「求人票」だ。

求人票に関しては、以下の項目に該当する場合は要注意と言える。

 

常にあらゆる職種の求人がでている

一年中求人を出している病院もある。これは定番のチェック項目であるが要注意だ

 

看護師の募集人数がやたら多い

⇒病院の中で一番の割合を占めるのが看護師。この看護師が慢性的に不足している病院は、すべての負の連鎖を生み出す。

 

中途採用や経験者優遇がやたら多い

⇒これは即戦力を急ぎで求めている証拠。新人を教育している時間や余裕はない。早く即戦力来て!の合図。

 

各種手当の記載があいまい

⇒「各種手当支給あり」と記載されていても、例えば交通費は一部しか支給されないとか、住宅手当も超絶少ないというパターンもある。細かな記載がない場合は、事前に確認するべきだ。

 

休暇が4週8休以下

⇒4週8休以下となると休暇が少ないと言える。特に4週7休の病院はかなり多い。ここは十分に気をつけてほしい。学生には意外と分かりづらい部分だ。

若手社員君
若手社員君
うわ~絶対見逃しちゃいけないポイントばっかり!!
ホワイト戦士
ホワイト戦士
最低限、押さえておいて欲しいところだな。ちなみに私は最初の病院が4週7休で地獄を見たぞ(笑)

 

コツ⑤  病院内の雰囲気

 

就職先の候補が見つかったら、必ず事前にその病院に見学に行くべきだ。

病院側でそういった見学を受け付けているならば、しっかりと職員に案内をしてもらいながら見学をするのが良い。

もし、そういった対応をしていない病院ならば、お見舞いのフリでもしてその病院に行き、少しでも病院内を見学しておこう。

 

《見学時のチェックポイント》

職員の挨拶(職員同士の挨拶や来客者への挨拶)

※見学している君たちに対して職員は挨拶をするか? 職員同士はしっかり挨拶をしているか? これはバカにできないポイントだ。私は今まで多くの病院に仕事で訪問しているが、明らかに病院によって差がでる。

 

ナースステーションの綺麗さ

※待遇の悪い病院は、ナースステーションもごちゃごちゃしている傾向がある

 

総合受付のスタッフの対応

※総合受付は病院の顔だ。必ず見ておこう。

 

外来ナースの対応

※診察を待つ患者を○○さーんと呼んだりする外来ナースの対応を見ておこう。特に多忙な外来ナースの雰囲気を見ておくと良い。冷たい対応や常にピリピリしたナースが多いようなら注意しておこう

 

コツ⑥  医師の数

 

これは学生には絶対分からないポイントだ。

病院はベッド数に対して「医師」が多ければ多いほどすべてに好循環を生み出す。

逆に医師が少ないと悲惨だ。

医師に余裕がない病院は全てがブラックになりやすい。

まず患者を診るのは医師だからだ。患者を診れなければ全てが進まない。収益も上がらない。全ての歯車が狂う。

もちろん、医師が余裕で余っているような病院はあまりないが、明らかに少ない病院は要注意。

ホームページなどで確認しておこう。基準が分からなければ、現役で勤務する先輩などに聞いてみると良い。

 

コツ⑦  内部情報を事前調査

 

最後はこれだ。

大学や専門学校に通っているならば、OBやOG、先生などあらゆる人に情報を聞き出し、徹底して事前調査をすべきだ。

OBやOG、先生のつてなどを辿っていけば、自分が候補にしている病院に勤める人間や以前に勤めたことがある人間、内部を知ってる人間に出会えることもあるだろう。

 

「その組織に属して働いてみないと絶対に分からない部分」が必ずある。

 

これらは求人票には載ってこない。

各部署の人間関係や細かい院内の規則や各種手当関係。

これを十分にやらずに、就職先を決めてしまうと痛い目にあうから気をつけるんだ。

若手社員君
若手社員君
これ意外とやらない人多いよね~~
ホワイト戦士
ホワイト戦士
その甘さが後で後悔することに繋がるからな。しっかりやるべきだ

最後に

 

いかがだっただろうか。

私が伝えられるもの全てを伝えられたと思う。

理想は、自分が学びたい分野が学べることができて且つ、働きやすい病院。

なんとなくで大事な人生の選択を間違えてはいけない。

 

もちろん、ブラック病院に就職してしまっても転職という手段はある。

ただ、どうせならば初めから自分の理想に近い病院を選べた方がいいよな。

また、記事の途中で「求人票の見方」について話をしたが、以下の記事でさらに詳しく解説している!

必ず目を通しておいてくれ!!

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君たちの就職や転職が成功することを祈っているぞ。

私はいつも君たちを応援している。

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